幼児教育について考えて舞ります!! #10「教育学教授、現る」

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大学入試改革によって「センター試験」が廃止となり、
代わりに「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が導入されます。

 

大学入学希望者学力評価テスト(仮)の特徴

・記述式の出題方法
従来のセンターの試験のようなマークシート方式だけでなく、
自分の考えをまとめる問題や、答えがひとつとは限らない問題など、
「思考力・判断力・表現力」が問われる記述式の出題が導入されます。

・「書く」「話す」英語力
英語については、従来からある「読む」「聞く」に加え、
マークシートでは実現できなかった「書く」「話す」も導入されます。
知識としての英語ではなく、英語をどう活用するかが問われるようになってきます。

・教科の枠を超えた出題
国語や数学など教科別に独立した出題だけではなく、
教科の枠を超えて融合した問題も出題されるようになります。
例えば、社会の問題が英文で出題されたりなど、
あらゆる知識を最大限フル活用して思考する力が求められます。

・CBT(Computer Based Testing)方式
紙と鉛筆ではなく、マウスやキーボードを使って回答するCBT方式も導入が検討されています。
音や映像を使った問題など、バリエーション豊かな出題が可能になり、
マークシートでは測れなかった思考力、表現力が問われるようになります。

 

また、今まで通り大学別の個別試験は引き続き実施されますが、
その内容についても見直しが迫られています。
大学入学希望者学力評価テスト(仮)と同様、「思考力・判断力・表現力」が求められるのはもちろん、
「主体性・多様性・協働性」といった能力も評価対象になり、
「小論文」「面接」「集団討論」「プレゼンテーション」などの導入が検討されています。

なお、大学入試改革については現状まだ未確定な部分や課題もありますので、
引き続き情報を待ちたいと思います。

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