第4回:子どもの想像力を引き出すには?

引き続き、教材のモニター実施中です。
今回は、子どもの想像力を引き出すためには何が重要なのか、年少の女の子とお母さんのケースを例に、考察していきます。

女の子は、もともと絵を描いたり色を塗ったりすることが得意だったのもあり、教材の○や魚を見て興味が沸いたようです。
「2番目に大きい○に色を塗ってください」と、設問を出したときに、お子さんは何か考え始めました。そして、2番目に大きい○の中に、キャラクターを描いたのです!
次の設問も、答えの○の中にハートを描き、楽しそうでした。
これを見たお母さん。「ここはアレンジしてもいいのかな?」と感じて、そのまま設問を出し続けました。

遊びの中に学びがある

「遊びながら学べたら…」。言葉にするのはとても簡単ですが、この教材は、一方的に子どもに何かをさせるのではなく、楽しさ、遊びの中で物事が学べるように構成されています。
子ども自らが楽しみながら問題を解き、親は、子どもの発想力や成長に驚いたり感心したり。
お母さんは、ただ答え合わせをするだけではなく、「どうしてここに書いたの? 何でそう思ったの?」と、会話も生まれ、お子さんも嬉しそうに応えていました。
「遊びの中に学びがある」。理想のかたちがそこにはありました。

次回は、教材の内容を日常に落とし込む工夫について考察していく予定です。
どうぞお楽しみに!


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